成田久美子は市政に届けます。

未来を信じ、今できることを!!

教育

教育環境の充実を図ります

12年間「いのちの授業」のボランティア活動に取り組み、子どもたちとともに「いのちの大切さや時間の使い方」を考えてきました。
次世代を担う子どもたちに対して、大人の最大の責任はなんでしょうか?
私は「教育」と「生きる力を育む」ことだと考えております。
まず最初に、学びやすい学校施設の充実を図り、教育環境基盤の構築に全力投球します。

社会福祉

誰もが「幸せに生きられる」やさしい桑名市を作ります

11年間「保護司」として活動を続けてきた中で、子どもの人格形成の基礎となる家庭環境の重要性を強く感じました。
再起を目指す方々の自立、DV・子どもの貧困、高齢者社会の基盤などの解決に向け、「誰もが幸せに生きられる権利」を支援する仕組みづくりを推進します。

市民参加

母親の気持ちを市政に活かします

県・市の幼小中で「PTA本部役員」「学校評議員」等を経験してきた中で市政により多くの市民が参加し、意見を出し合い共感できる、そんな桑名市を目指したいと考えました。
かけがえのない大切な子どもや孫たちが育ち・学ぶ環境や社会を行政任せにするのではなく、市政に市民が参加し意見できる仕組みづくりを推進します。

 

財政

主婦目線で厳しく財政をチェックします

「自治体財政研究会」に参加し、勉強する中で改めて桑名市の厳しい財政状況を認識しました。
市の財政も一般家庭の家計と同様に限りがあり、何かをするためには何かをあきらめることが必要です。
まずは現状をしかり捉え、1円たりとも無駄にしない。
そして「子どもたちへの教育」「生きるための支援」を優先した予算配分を実現します。